得意になれることを見つけてあげることの大切さ

私は本が好きです。本のある空間や図書館、本屋さんなども好きです。
自分の子供にも本が好きになってもらえたらなぁ、
一緒に出かけることができたらいいなと子供ができる前からそう思っていました。

先に出産した友人から本の読み聞かせを毎日していたら、
周りの子よりも話し始めるのがとても早かったからと、
出産祝いに絵本を送ってもらいました。

ちょうど私も読み聞かせを赤ちゃんの頃からしてみたいと思っていたので、
その絵本と市がプレゼントしてくれた絵本を時間がある時に読んでいました。

その本の内容を理解してるとは思っていませんでしたが、
視覚的に何かを感じ取ってもらえたらと思って、
ちょうちょが出てくる場面では、本をひらひらさせたりと
本が身近な存在になってもらえるように、
工夫しながら読むようにしていました。

そのうち本は自分の子供にとって身近なものになり、
おもちゃのように触って遊ぶ存在になりました。

自分でめくれるようになるとペラペラとめくる楽しさがわかるようになり、
とても楽しそうにしていました。
私は自分の大好きな図書館に2週間に1度通い、
赤ちゃんが見やすくはっきりとした色合いの絵本をたくさん借りてきて、
毎日読ませるようにしていました。
そのためか、友人が言っていたように
私が話している話がわかっているように感じることも多くなり、
1歳4ヶ月の頃には、雷が鳴った状況を擬音語を使って、
私に伝えられるようになっていました。

私の子供は本が大好きになり、どこかに遊びに行っても本がある棚に近づいていこうとします。

そのため本が好きならいつか読めるようになればもっと楽しいのではないかと思い、大好きなアンパンマンでひらがなが書いてある絵本を毎晩読むことにしました。

ひらがなを抑揚つけて読み、音で楽しんでもらえるようにしました。

毎晩その本を読むのでその本を嫌がる時もあり半年ほど読まず、
また読みだすとその半年前の内容をしっかり覚えていたりと
驚かされることもありました。

3歳になる前にはひらがなを全て読むことができるようになりました。

街で見かける看板や車のナンバーを楽しそうに読みながら歩くようになりました。

周りの友達はまだ全く読めないので、本人は自信満々読めることを
周りのママにアピールします。

そしてたくさんの人に褒められ、どんどん自信をつけてきました。

そのうち自分が読めないものがあるということにイライラし始め、
カタカナも勉強すると言って自分でカタカナの書いてある本を繰り返しめくり、
シール付きのものだったのですがそのシールを繰り返しはり覚え、
1ヶ月ほどでカタカナもマスターしてしまいました。

私の子供の場合、文字を読むということが自信につながり、
向上心につながりました。何か1つでもその子供が得意になることを
見つけてあげられると良いのかなと思います。