3歳までにやらせておけばよかったこと

しいて言うならば、3歳までにやらせておけばよかったことは、
親や周りとたくさん遊ぶことです。

遊んできたつもりではいますが、2人目を産んでやっとわかったことは、
この可愛い期間は本当にあっという間だということ。

日々のことに追われて、なかなかゆっくり子供と
向き合って遊んであげることができなかった1人目の子。
お年寄りや親世代は言います。
可愛いのは今だけ、もっと余裕をもって遊ばせてあげればよかったと。

3歳までの子供ができることなんて、限られています。
あまり頭でっかちにならずに、ただ遊んで自由にさせてあげればよかった、
これから大変な人生が待っているんだから、
3歳までの何もできない間くらいは、なんでできないの!
と頭ごなしにたくさん怒ったりしなければよかった。
できなくて当たり前、今ならそれがわかります。

子供は大きくなっていけば、心配しなくても色々できるようになります。
だからこれを覚えさせなければ!と必死にならなくても、
ただ遊んであげて、親の笑顔をいっぱい見せてあげて、
もっと楽しい時間を過ごせばよかった。

これをしないとあれもしないとと焦るあまり、
大事なことを忘れていたような気がします。

おじいちゃんおばあちゃん世代が、余裕をもって
孫と遊んであげる気持ちが今ならわかります。

そんな焦らなくても、子供はちゃんと成長してくれるって、
わかっているんですよね。
こればっかりは、子供をたくさん産んでいく毎にコツを
つかんでいくことなのかもしれません。
1人目の子でそれをわかるのは無理なのかもしれません。

色々育児本やネットで正しい育児を見つけようと
悩まされていましたが、ただ笑顔で接してあげて、
怒らずに、遊んであげればよかったのかもしれないと、日々思います。

遊ぶことくらいしか、3歳未満はうまくできないと思います。
できないことを不安に思っていたあの時の私を、
できなくて当たり前だよと叱ってやりたい気分です。
たった三年しか生きていない子供に、多くを求めないであげてと思います。